卒園の日へ

いよいよというかついにというか、娘の卒園が近づいております。
小学校から新一年生を歓迎と呼んでもらったり、表現会で中心となりナレーターをしたり、卒園ティーパーティがあったりとイベント事もたくさん。
本人は全て楽しんで取り組んでいるようで、この調子で入学後も前向きに行けるといいかなと思ってます。
卒園式後の茶話会で園児の歌【えがおがかさなれば】のピアノ伴奏をすることになりました。子供たちと一緒に、お世話になった先生への感謝の気持ちをこめたいと思います。
嬉しいような寂しいような子供の成長に、すでに感慨深い気持ちでいます。
ピアノ教室の生徒さんがたくさん通っている小学校なので知っているお兄さんお姉さんたちも多く、娘にとっては心強く馴染みやすいのではと思いますが、やはり慣れるまで不安です(^_^;)
先日制服等揃えた日は、「いよいよ…!」感が高まりました。
大きめサイズで購入したけれど、すぐちょうどになり小さくなるんだろうな~。
やっぱり嬉しくて、ちょっと寂しい!
2日後には卒園遠足で、お友だちと初めての電車の旅です。
はりきって楽しんで来て欲しい♪
ピアノレッスンも最近は弾けないとくやしくて涙をこぼすことがあるけど、そのぶん弾けた時は本当に嬉しいようです。つらいことを乗り越えて、小学校へ行っても…そのまま、過ごしていってほしいと願ってます。